SEOの観点からみたWordPressのパーマリンク(URL)設定の考察

このブログ以外でも多くのサイト・ブログをWordPressで管理・運営しているのだが、構築初期の段階で慎重に検討しなければいけないのが、パーマリンクと言われる公開用のURLですね。

なぜ、WordPressサイト構築初期の段階で慎重に検討しなければいけないのかというと、運営途中で変更した場合にそれまでに付いていた被リンクのリンク先が存在しなくなってしまうからである。
もちろん.htaccessファイルで検索エンジンに正しくURL変更を認識させる術がないわけではないが、大量にページがあった場合は非現実的なのでやはり初期構築時にしっかり検討して構築することをおすすめします。

WordPressを使い始めて最初の頃はパーマリンクの設定はデフォルトのまま使用していたのですが、運営途中からパーマリンクの設定方針を変更しました。
理由は、Googleさんの「コンテンツに関するガイドライン」を読んでも、SEOの著名人のブログを読んでも、URLにはキーワードに関するような意味のあるものにした方がSEO対策として良い、という主旨の記事を拝読したので、ドメイン名/カテゴリー/post_idという形に変更したのです。
ところが…カテゴリーの再編時に問題が発生。。。
まあ、これはWordPress運営のあるあるのようなものですね。

そこでカテゴリーによる運用を止め、ドメイン名/年/月/post_idという形にしました。これによりカテゴリー再編でもURLが変更されることなく、問題は解決・・・だったのですが。
どうやらURLの階層があまり深くなるのはSEO的によろしくないようです。
投稿頻度の高いサイトであれば問題ないのですが、月の更新が数回のサイトであればここまで深くする必要もなかったと今となっては反省しています。

WordPressでサイト構築する際にはパーマリンクの設定を、しっかりと検討して設定しましょう。
サイトの規模やコンテンツに応じてドメイン名とpost_idの中間階層を設計するのが良いと思います。

ちなみに、このブログはドメイン名/archives/post_idのまま突っ走ります。