30代、40代でお金をかけずに英語力をUPさせたい時に是非読んで欲しいこと

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

30代、40代になってくると仕事の面や家庭の面などで転機を迎えることが多いですよね。そんな中で良く聞かれるキーワードが「もう少し英語ができたらなあ・・・」というボヤキではないでしょうか。

たしかに英語力があれば転職には有利になりやすいですし、仮に転職をしないまでも社内での出世レースに有利に働くかもしれません。

また、仕事以外でも海外のドラマや映画を原文のまま堪能できるので人生を豊かにしてくれますよね。

そこで今回は「30代、40代で英語力を高めたい。できればお金をかけずに向上させたい。」という向上志向の皆さんのために「30代、40代でお金をかけずに英語力をUPさせるにはこれ!」をピックアップします。

英語力を鍛えるには基本を繰り返すことが大事

先に少しだけ結論を書いちゃいますと「英語力を鍛えるには基本を繰り返す」の一言に尽きます。
その理由はこれから述べますが、英語に限らず他の勉学でも、スポーツでも、仕事であっても、基本的な事柄を理解しないでそれらを応用していくのは難しいですよね。

非常に大事なことなのでもう一回言っちゃいますが「英語力を鍛えるには基本を繰り返す」を忘れないようにしましょう。

では、その理由をもう少し掘り下げてみていきましょう。

そもそも英語力って何?

ここまで「英語力」と簡単に言ってきましたが「英語力」とはなんでしょうか?学校教育で習ってきた英語の分類で考えると、
・英文法
・英語の読み書き
・英語のリスニング
と言ったものの総称と言ったところでしょうか。

しかし、義務教育時代の学校英語ではなく、大人にとっての英語力とは「英会話力」に近いものかも知れません。

そこで英語力と言った時には英語で「読む、書く、聞く、話す」の4つの力と考え、どれかに偏った学習は非効率で、限界があるのではと考えた方が良いでしょう。

30代、40代では、皆さんがおかれている立場や状況も色々です

10代の学生の頃は皆が皆、英語と言えば学校の英語であり、受験にある試験の英語であったかと思います。それはそれで非常に学習法がわかりやすく、文部科学省が決めた高校生までの英単語・熟語をしっかりと覚え(記憶!)、教科書にある英文法を理解し、あとは慣れによるスピードアップである程度(期末試験やセンター試験程度)まではカバーできますよね。

では、30代、40代はどうでしょうか?

仕事で海外出張がありバリバリ英語を使わなければならないケースもあれば、同じ仕事でも海外の専門書を読み解く必要があったり、購入した機械が海外製でマニュアルがすべて英語なんてことも。
仕事とはまったく無関係に、趣味で海外のドラマや映画を堪能したい、できれば吹き替えや和訳ではなく、好きな俳優の生の声を英語のまま楽しみたいなんてことも。

30代、40代ではおかれている状況も色々であるため、特効薬的な英語勉強法は人によって異なるということになります。つまり、パパにとっては効率的な勉強法もママにとっては非効率ということもあるんですね。

ここで発想を転換するとこうも考えられるということ、それは「特効薬的な勉強法ではなく、基本に忠実な勉強法なら、どんな状況になっても活かせる英語力が身に付く」ということ。

お金をかけずに英語力をUPしたいよね

では、どうやって基本に忠実な勉強法を実践するのが最適なのか?
人は覚えたことを忘れていく生き物です。もちろん忘れる度合いの差はあるでしょうが、東大出身の人であっても覚えたことは忘れないということはないでしょう。(稀にいるようですが、例外なので気にしないで話を進めます)

忘れることを前提にすれば、最適な勉強法は簡単!忘れる以上に覚えればいいのです。

幸い30代、40代になってくると人生で色々なことを経験していると思います。今までの経験に結び付けていけば意外と覚えるのは得意になっているのではないでしょうか。30代を過ぎたあたりから「どうも物覚えが悪くなって…」という方は、学生時代に比べて覚えるべき事柄(仕事、家族、趣味などなど)が増えたことと「繰り返す」という勉強から遠ざかっているからではないでしょうか。

学生時代は毎日、教室で繰り返し教科書と睨めっこしていたのですから覚えていて当然。でも、社会人になって一度読んだ本を繰り返し10回以上読む人はほとんどいないはずです。

繰り返しの学習が大切なのはわかっていただけたかと思いますが、ここの重要なのがその費用(コスト)。1回あたりは少額でも繰り返すとなると大きな負担ですよね。できることならお金をかけずに英語の勉強をすることが「長く繰り返す」ことに繋がってくることになります。

お金をかけない方法としては、スマホなどの無料アプリや多少は費用が発生しますがNHKの語学講座などを活用するのが良いでしょう。また、ブックオフなど古書店で英語関連を書籍を買うのもおすすめです。
但し、TOEICや英検のような資格試験の場合は年度によって制度や傾向が変わるのでできれば最新版の書籍を購入することをおすすめ致します。

もちろん「お金で時間を買う」ということもあるので、「急な出張でどうしても1か月以内に英会話力を」みたいなケースは率先して英会話学校をおすすめします。

最強の言葉は「継続は力なり」

さて、ここまでに英語力を身につけるには「基本を大切に」「繰り返し学習する」ということをお伝えしてきたのですが、最後に覚えて欲しい言葉があります。

それは「継続は力なり」という、勉学においては王道とも言える言葉です。

基本の繰り返し学習は場合によっては単調で飽きてしまいがちですが、そこで止めてしまうのではなく、1日でも長く続けていくことによりそれまでは見えてこなかった英語の世界が見えてくるようになるものです。

ぜひ「基本を大切に」「繰り返し学習する」「継続は力なり」の3つのワードを意識して今後の人生に役立つ英語力を身につけましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください